366日 映画の名言

366日 映画の名言

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三才ブックス
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価格2,420円(税込)
著者品川 亮[選・文] 1970年東京生まれ。月刊誌『STUDIO VOICE』元編集長
判型四六判 並製
ページ数400ページ
ISBN978-4-86673-185-8
発売日2020/02/18

ふつふつと闘志が湧き上がり、
心と頭が活性化され、
身体中に元気がみなぎる
今日の名セリフ。

1月1日から12月31日まで1日1セリフ。
古今東西さまざな映画の名言を紹介。

[掲載した名言の例(一部)]

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友は近くに、
敵はもっと
近くに置け。

『ゴッドファーザーPARTII』(1974年)

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自分が学んだことの
質を信じるんだ。
量ではなくてね。

『ベスト・キッド』(1984年)

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斬新ってなんだ?
斬新さを
求めるなんて
古すぎるぞ。

『天井桟敷の人々』(1945年)

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仕事のやり方は3つある。
正しいやり方、
間違ったやり方、
それから俺のやり方だ。

『カジノ』(1995年)

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人間関係で
つまづかない
人って、
バカなんだと思う。

『ゴーストワールド』(2001年)

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りっぱな
考古学者に
なりたければ、
図書館から出ていけ!

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)

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答えのある問題なら、
悩む必要はありません。
答えのない悩みなら、
悩んでもムダです。

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(1997年)